2008-02-03(日)◆ カテゴリー:普段の暮らし、行事
きょうは節分です。節分といえば、豆まき、柊に鰯の頭、太巻き寿司の3点セットですね。豆まきをすると掃除が大変なので省略、鰯の頭なんてわざわざ用意するのも大変なので省略、ということで、今年は節分らしい行事は太巻きを買ってきて食べただけです。

買ったのは、築地寿司岩というお店の太巻き。川崎の地下街アゼリアにお店があり、今日は中央広場に販売コーナーを出していました。1本500円のと1000円のとあったんですが、1000円の方がおいしそうだったので、こちらを2本。穴子が入った太巻きで、ちょっと高いけどそれだけの満足感が得られるおいしさ。オマケで方位磁石を付けてくれたので、ちゃんと今年の恵方である南南東を向いて食べました。
ところでこの太巻き、「恵方巻」なんて呼ばれて、最近一気にブレイクしたような気がしませんか?僕が小さい頃は、節分に太巻きを食べることは知っていましたが、「恵方巻」という呼び方は聞いたことがありませんでしたし、そんなにあちこちで売っているわけでもなかったような気がします。数年前までは、大多数の人にとっては節分=豆まきだったはずです。それが、いまではすっかり節分=恵方巻。ワイドショーなどで、大きなお寺でお相撲さんが豆やお菓子をまいているニュースは流れますが、それはあくまでもテレビの中の話。スーパーやコンビニをのぞいてみると、節分の豆よりも恵方巻の方が大々的に売り出されているという印象を受けます。
いつごろからこんな状況になったのかと思いウィキペディア(恵方巻)で調べてみると、1989年にセブンイレブンが販売したのをきっかけにして広がっていったようです。何でもかんでも商売に結びつけるたくましさには感心します。まぁ、我々夫婦の場合、こういうおいしいものが食べられる行事は大歓迎ですけどね。豆より太巻きのほうがおいしいし。
なんてことを考えながら、節分が来ればあしたからは暦の上では春です。はやく暖かくなりますように。
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